2015年08月13日

ッセーのタイトルを

需要と、供給。
自己表現と、影響。
淳 氏と、猪子 氏。
面白い対比になった。


高校1年のときに、親戚の靈芝おばさんに宛てた手紙。

読んで赤面したのは???


生きていると、いろんなことがある。
わたしも、人に、どう思われているかもわからない。
が、そんなことを考えてい歐洲旅行團ては、生きていけない。
他人のために生きているのではなく、自分のために生きている。


テレビのニュースを見ると、国際的に日本も知らん顔が出来ない、恐ろしい雰囲気が漂う。
自分のことを自分で守れるのは、平和だ。
自分のことも自分で守れない、そんな事態が起こらないよう、願うばかりだ。
日本は、平和ボケしていると感じる。
それと同時に、わたしも。

わたしの年齢、世代は、同じ世代の人には共通するものがある。
が、ひとつ世代が上下すると、他人事のような気がしてしまう。
たとえば、40代の人のエ見ても、年齢のなせる業、と感じたり、
当時は自分もそういうことに興味があったけれど、今はもう卒業???と思ったり。
60代の人は、しっとり、しっくり。落ち着いている。
積み重ねる年齢に、感性や思考、嗜好は反映される。

???だとすると、あの高校生のわたしは、どうなる?
年月が経っても、芯の部分は同じってことだ。





Posted by は深々とし at 09:52│Comments(0)
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